後遺障害14級で、相手方保険会社の提示額から2倍の金額で示談ができた事例(30代 主婦)
【30代 女性 主婦】
知人の紹介により来所されました。
追突事故に遭われ、その後治療を続けられましたが、後遺症が残り、後遺障害等級14級の認定を受けました。
認定後も痛みを抱えながらの保険会社との交渉に不安を覚え、相談に来所されました。
弁護士介入後、後遺障害の認定に基づく損害賠償額を適正に計算し、交渉したところ、当初、相手方保険会社が提案していた額に比べ、約2倍もの金額で示談することが出来ました。
また、ご依頼頂いてから約2ヶ月でお手元に示談金をお返しすることが出来、弁護士費用についても、ご自身の弁護士費用特約から支払われ、手出しすることなく手続きが終了し、大変喜んで頂けました。
交通事故の被害者は突然の事故で初めての保険会社とのやりとり・心身ともに残る痛みを抱えながら生活をしていらっしゃいます。
弁護士に依頼することで、保険会社のやりとり・不安を一部でも取り除く事が出来ます。
まずはご相談ください。
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